毎日の育児が楽になる。
育児ラクラク動線
1階に寝室があることで、リビング・キッチン・洗面・寝室までがコンパクトにまとまった動線に。お子様の昼寝や夜泣きの際もすぐに駆けつけられる安心感があります。朝の身支度も家族みんなが同じフロアにいることで、移動のストレスなくスムーズ。まだ小さいお子さんがいるご家庭ほど、この距離感が育児の時短と安心につながります。
家づくりの新常識は、
家事・育児・就寝すべて
“1階生活完結” の半平屋
1階で家事が完結する家はいまや当たり前。
これからの暮らしのスタンダードは、
寝室も1階で、1階生活完結の半平屋。
1階生活完結を実現できる「半平屋」で
子育て期から老後まで、
快適な暮らしを実現しませんか?
半平屋 1階生活完結プランの
おすすめポイントをご紹介
1階に寝室があることで、リビング・キッチン・洗面・寝室までがコンパクトにまとまった動線に。お子様の昼寝や夜泣きの際もすぐに駆けつけられる安心感があります。朝の身支度も家族みんなが同じフロアにいることで、移動のストレスなくスムーズ。まだ小さいお子さんがいるご家庭ほど、この距離感が育児の時短と安心につながります。
洗濯機を回したら、すぐ近くの室内干しスペースやランドリールームで干す。乾いたら、そのまま1階寝室の収納やウォークインクローゼットへ。この流れがすべて1階で完結するので、洗濯に関わる「移動距離」の負担が軽減。特に共働き夫婦にとっては、家事効率が上がるだけでなく、「夜の自由時間」が増えるというメリットも。
将来的に子供が巣立ち、夫婦だけの生活になった時、2階を使わずに1階だけで生活できるのは大きな魅力。「子どもが巣立った後、2階の部屋が空き部屋に...」なんてお話もよくありますが、来客用の客間や納戸としても活用可能です。また、掃除や移動の負担も少なく、階段の上り下りのない安心・安全な暮らしが実現します。今の暮らしと、10年後・20年後の暮らし、どちらにもフィットする間取りだからこそ、長く快適に住み続けられます。
平屋を建てるには、ある程度広い敷地が必要になります。1階に寝室を設けた「半平屋」なら、2階を活用しながらも“平屋的な暮らしやすさ”を実現可能。敷地を広くとらなくても、駐車スペースやお庭、アプローチなどにも余裕が生まれやすく、土地を無駄なく使えます。平屋に比べて、土地探しのハードルや土地費用を抑えられるケースが多いです。
※坪単価30万円の場合の試算
広い土地が不要な分、土地取得費用が抑えられるのはもちろん、建物の形状もコンパクトに設計しやすくなり、建築コストまでスマートに。「平屋のように暮らしやすい。でも、平屋より経済的に建てられる」それが、“半平屋”という選択です。
ライフスタイルに合わせて選べる、
1階寝室"半平屋"プランをご紹介
燕三条・長岡・上越エリアは多雪地仕様となります。長野エリアは寒冷地仕様となります。
価格はお問い合わせください。
燕三条・長岡・上越エリアは多雪地仕様となります。長野エリアは寒冷地仕様となります。
価格はお問い合わせください。
半平屋を建てたお客様の声
まだ子どもが小さいので、
寝室が近くて安心!
夜泣きにもすぐ対応ができます
A様 4人家族
[30代夫婦 お子様2人]
家事動線を短くしたことで、
負担が減りました!
その分、夜の自由時間が
増えました!
W様 3人家族
[20代夫婦 お子様1人]
将来、子供が巣立った
時のことを考えて、
1階寝室プランにしたことで
2階への上り下りが少なく
生活しやすいです
S様 4人家族
[40代夫婦 お子様2人]
2階はたまに帰省する
息子夫婦用に。
階段を使わない
生活動線が
こんなに楽とは
思いませんでした
M様 2人家族
[60代夫婦]